FXって何?

FXの意味や特長を説明します。

1. 外国為替証拠金取引

 外国為替証拠金取引(FX)とは、取引に必要な証拠金を預けて、
外国の通貨を売買する取引のことです。
 例えば、1ドル100円の時、1万円を預けて100ドルを買った
とします。
 その後、1ドル105円になった場合に、100ドルを売ると、
10500円になります。つまり、500円利益が出たことになります。
 しかし、100ドル買っただけでは、500円しか利益が出ないので、
1万ドルを買おうと思ったとします。でも、1万円しか出せません。
 そこで、外国為替証拠金取引で、1万円を証拠金として預けることで
1万ドル(10万円分)を買うことができます(※レバレッジ10倍)。

2.少額から始められます。

 株式投資や外貨預金では、ある程度の利益を出すためには、数十万単位の
初期投資が必要になります。
FXでは、業者にもよりますが、1万円で数百万円単位の取引ができると
いう魅力があります。
 1ドル100円の時、1万円を保証金にして、5000ドルを買って
(レバレッジ50倍)、その後、1ドル105円になり、2万5000円
の利益を出すこともよくあることです。
 1万円の元金で短期間のうちに、250%の利益が出せる金融商品は、
FXしかないといえるでしょう。

3.24時間取引が可能です。

 株式投資などは、取引できる時間帯が限られており、土日祭日は取引
できません。
 FXなら24時間取引ができます。さらに、日本の祭日でも取引可能です。
 外国為替相場の値動きのトレンドは、数日にわたって続く傾向があるので、
一度つかんだトレンドで数日間、取引を繰り返して、短期間のうちに、
大きな利益を上げることができるのもFXならではです。

4.スワップ金利もお得です。

 通貨間の金利の差をスワップ金利といいます。
日本の政策金利は、他国と比べて低いので、円を売って外貨を買えば、
ほとんどの場合、1日ごとに1単位あたり約50円から300円の金利が
得られます。
 比較的値動きの安定した通貨を長期間、保有してスワップポイントを
稼ぐ運用方法もあります。